2012年1月20日金曜日

笑点司会の桂歌丸さんが6月に腰の手術をするそうです

落語家の桂歌丸(75)が6月中旬に腰部脊柱管狭窄症で手術を受けることが18日、分かった。昨年から、歩行や立つ姿勢でも痛みがひどくなり、医師に相談したところ、手術を勧められたという。同症での手術は3度目で、歌丸はサンケイスポーツの取材に「手術が趣味と言われてもしようがない」と苦笑いしていた。

「歩くのも、立っているのも痛かったので、かかりつけの病院で調べてもらったら、先生に『ネジが緩んでいるんじゃないか』と言われましてね。6月中旬に手術をすることになりました」

都内でサンケイスポーツの取材に応じた歌丸は、深刻さよりも病気を笑い飛ばすかのように明るく語った。

6月初旬から入院し、同11日に手術を予定。その後、リハビリと休養に充てるという。腰部脊柱管狭窄症の手術は2007、08年にしており、今回で3度目。歌丸は「1度目は体力がないだろうから、50%しかしなかった。翌年に8本のネジを入れる手術をしました」と説明。その後も痛みが残り、最近では歩行も苦痛になったため、かかりつけの医師に相談。3度目の手術を勧められた。「ネジを取るか、締めるか、と言われています」と手術内容を明かした。


『脊柱管狭窄症』、最近テレビや雑誌によく取り上げられていますよね。

『“脊柱” が “狭窄” されている』 って聞くと、気の弱い方はビビってしまうかもしれません。

でも安心して下さい。神経が圧迫されたからといって痛みになることはありません! 事故などで神経が絞扼(キツく締め付けられること)されると、痛みではなく麻痺(触っても痛くも痒くもない状態)になります。

そうです、“痛い” ということは、神経は大丈夫!ということです。

では、何が痛いのか? それは、 “筋肉” が痛いんです。

神経は “痛み” という感覚を脳に伝えるための “電線” のようなものなので、神経が痛むなんてことは、有り得ないんです。(但し、癌性疼痛や幻肢痛、帯状疱疹後神経痛などの特殊な痛みは除きます)

歌丸さんも今回が3回目の手術ということですが… 『ネジを取るか、締めるか・・・?』 ん~んっ・・・ ご苦労様です。

鍼灸では、痛んでいる筋肉にアプローチして治療を行なっていきます。

それと同時に、病院でかけられた “呪文”  『あなたの痛みは神経を圧迫されているからですよ~っ』  を解く作業(カウンセリング)も並行してやっていきます。これが結構大事になってきます。

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